2010年10月27日水曜日

なんだか痛いので軟膏

どういう訳か?
肛門が荒れている感触で少し痛いので軟膏を挿す。

荒れの原因は不明。

・深酒はしていない。というか、ここ何日も酒を飲んでいない。
・昨夜、40kg程の大荷物をビルの5階から1階。続けて1階から3階に一人で運び、非常に疲労した。
けど、そんなの関係あるかな?
・風邪、下痢、ストレス他、特に体調の不良は自覚無し。

一体なんだろう???





2010年10月26日火曜日

ご苦労なさった先輩の話

週末にご苦労なさった先輩の話を伺いました。

結論。
全く参考になりません。

そもそも情報や理解が怪しい。
私の痔瘻のように、初めから大して痛くも無く、術後は痛いけど、後はさっぱり根治するのではなく、痔との付き合いに苦しみ、色々と効かない民間療法を試し、病院でもすっきり治らず…
というタイプの痔や複合型の痔は、非常に苦労するようで、私とは体験が合わない。





2010年10月21日木曜日

2010年10月20日水曜日

かゆい

かゆくて眠れないので軟膏を塗りました

2010年10月19日火曜日

昨日は初自転車

昨日は初自転車。
違和感はあり、10分くらいがいいとこかな?





深酒が悪影響?

昨夜、深酒をして今日は二日酔いだった。
肛門も不調。

程度は文章にしにくいが
痛さ10でショック死するとして、
痛さ0.2くらい(^_^;

痛痒いが、痛さ:痒ゆさ=7:3くらいかな?


どおってことないですね(^_^;

軟膏を塗って就寝します。







2010年10月17日日曜日

2010年10月16日土曜日

手で触ることができるし、石鹸をつけて洗うことも問題無い

手で触ることができるし、石鹸をつけて洗うことも問題無い。
息を整え、気持ちを落ち着け、気合いを込め、足場も整備して、ようやく、ちょろっとシャワーをかけてたくらいからすれば、気軽に触れます。

今日も外出

もう何も痛くない。(例えば自転車も平気だと思える)
かゆみが少しあるので軟膏を塗り、備えの生理用ナプキンを貼付。

かゆい

痛かゆい

2010年10月15日金曜日

2010年10月14日木曜日

また強い蕁麻疹

また強い蕁麻疹。
昼からコーヒーくらいしか口にしていないから、食物アレルギーじゃないなぁ
何かな?




昨日はパンツが汚れ

昨日は生理用ナプキンをつけずに出社。
パンツは汚れていたが、それが軟膏なのか?
何なのか分からない。




糸が溶けるのは今月末くらいかな?

糸が溶けるのは今月末くらいかな?

2010年10月13日水曜日

蕁麻疹

なぜか? 最近、強い蕁麻疹が起きる。
術後の痛さばかり苦労していて、そっちは無視していたが、この一ヶ月でも数回あったし、先日の土曜の夜も強いのがでた。
私は小麦依存性運動誘発型アレルギーでアナフィラキシーショックを起こしますから、その予兆の蕁麻疹は深刻です。

ただ、そもそも小麦食品は食べていないはず。
だとすると、食物アレルギーではなく、痔瘻の術後の薬で、抗生剤や鎮痛剤による薬剤アレルギーを起こしたのかな?

東洋医学だと薬物による肝臓などの疲労により、薬剤アレルギーに至った。という解釈をするかもしれません。

ひぇ〜
一難去ってまた一難(^_^;

神は、たぶん、活発な私をお縛りになって普通の人生にしようとなさっているではないか?
と想像します。





2010年10月12日火曜日

今日も生理用ナプキンを使わず

この数日マダラだが、生理用ナプキンを使わないことがある。
今日も、付けていない。

急な排便で垂れ流しになって困るのは自分なんですけど…




軟便剤は、3食後かな?

軟便剤の服用は、食後で一日3回という指導ですが、薬の効き目が仮に4時間とすると、4時間以内に排便?
いや、腸内の便を常に軟らかく保つ意味なのだろうか?
それにしても、夕飯から翌朝まで12時間くらいあるとして、そこは間はあくよなぁ

それにしても、昨日の下痢は何だったんだろう?
水のような下痢で、5〜6回はしました。

軟便剤は必ず、食後に飲み、毎日3回服用してきましたが、便の固さは一定ではありません。
ま、他の食べ物と作用が複合するでしょうから、そりゃ当然でしょうけど、どういうこっちゃかな?

せいぜいできる判断は、水のような下痢をしている時は、軟便剤を飲まなくてもよい。というくらいかな?


 


今日は、しこり感

痛くもないが切った部分(肛門横)が、塊で違和感がある。

ま、血行などでも日々変わるんでしょうね〜

昨日は一日、イベントがあったり、下痢を断続的に繰り返し5〜6回は水のような排便で、肛門には、何かと負担があったのかもしれません。


 



2010年10月11日月曜日

七赤金星

トイレ、台所、冷蔵庫、通路、どこでも混雑すると不都合。
同じ時間にトイレに行こうとしたり、同じ時間に風呂に入ろうとすると、排便→洗浄がもたもたするだけに、非常に煩わしい。
便意があるのに、長湯をされていると、排便を我慢し、結果、垂れ流しなどになり被害は拡大。簡単に拭いただけで、患部がしみて痛いのを我慢する。
娘辺りに「早くでるよう」に説得して議論してバトルをする余裕は無いし、そもそも、(協力して欲しいが)、トイレも風呂も、廊下を歩くのも各自に一定の自由はあるので、それ自体は互いに利害が反するだけで悪いことでもない。

解釈としては、星周りが近いと、行動パターンやリズムが同じになるかな? とも思います。


 



なんと辛いメニューが多いことか…

術前は気付きませんでしたが、辛い食べ物はとても多い。
ソーセージ盛り合わせなどでも、辛いのが混じっているし、スナック菓子や米菓でも辛いものがある。




肛門の荒れと軟膏

肛門の荒れによる痛み、かゆみには軟膏が効果的だと思いますし、逆に、それしか対処は無い。
ですから、軟膏を塗りますが、荒れているときは、下痢気味の場合も多く、塗っても塗っても排便で肛門を洗いますのでね〜

う〜ん、なかなかうまく行かないものです。


 




オナラの風圧が痛痒い

大きなオナラを元気よくバブッとすると、その風圧で肛門が痛痒い。

そういえば、私はしょっちゅうオナラをしていますし、家庭では力一杯、大きなオナラをしていますが、女性はどうしているのでしょうか?

家内も娘もオナラをしたところをしりません。

誰もいなければ、バフバフ出しているのかな?
あるいは、通勤電車の女性専用車輌は、みんなオナラをしまくっているのかな?






2010年10月10日日曜日

単語

平常状態
半減期
半減期の6倍で効き目は無くなる

坐薬は「座剤」と書くが「座」の意味は座る「場所」であり、正式には座る「動作」を示す「坐」の文字を使う。


そういえば術後一週間は青信号も渡りきれなかったなぁ

術後一週間は痛くてヨチヨチ歩き。
片道2車線(往復4車線)の横断歩道も青信号になったところでスタートして、渡りきれなかった。





またもウンコ垂れ

先ほど、ふいに便意。
トイレに歩くが、またもウンコ自由落下。

痔瘻の傷はほぼ完治したが、ウンコ垂れは続きますね〜

肛門が絞められないのかな?
あるいは軟便剤で流動的すぎるのか?

このままでは、痔瘻日記がウンコ垂れ日記に変っていってしまいます。


 

 


自転車はもうちょっとやめておきます

今日は、健康なら自転車で出かけたい用事があります。
傷口はそうとう治った感触で、大丈夫かな? と思いますが、まだまだ、危険な気もします。

後で苦労するのは自分ですから…
電車で出かけます。

やらないから、分かりませんが、もし、自転車ででかけたら、夜、傷口が痛むとか、翌日、痛くて歩けないようなことになりそうな気がします。


 


反省も後悔も無い

痔瘻の数年間に特に苦痛は無く、痔瘻も単純なもので手術も簡単でした。
複雑痔瘻という肛門をぐるっとまわってしまうものや蟻の巣状態に枝分かれするものもあるようですが、それからしたら、ストレートな痔瘻でした。

痔瘻にならないための予防というのも特に反省はありませんし、これまで長期間、苦痛や悩みに耐えてきたということもありませんでしたので、反省や後悔はありません。

術後は非常に痛い体験をしましたが、それも終わってしまえば、喉もと過ぎれば熱さも忘れるという、お叱りを受けそうな感想です。

痔瘻ですから手術で取ってしまえば完全に治る根治治療で、後腐れもありません。

ただ、手術後、肛門が荒れやすいとか、何らかの違和感、肛門を絞められず軟便が不意に垂れ流れてしまうなどの事故は続きそうな…
あるいは、「そういう苦労があるんだよ」という諸先輩の教えもあり、そうなのかもしれません。


 


術後1週間が最悪、2週間も苦痛

日記を読み直すと、術後1週間が最悪に痛かった。
��週間くらいも苦痛に耐え難い容態だったことが分かります。
��週間くらいで、だいぶ楽になり、
��週間で完治といえる経過でした。

手術後、当日に退院させる病院もあるそうで、それでもいいかな? とも思います。
私は、術後3日で退院でした。痛かったけど、ま、どうせ、病院で治療というのは無く、“日にちがお医者さん”ですから、それでもいいと思います。
ま、患部が異常なことになったり(しないでしょうが)、何か、ひょっこり予想外の容態に急変したら困りますので2〜3日入院しているのはよいとは思います。

他のみなさんの体験談では、2週間くらい入院する病院もあるようですが、私の場合も2週間が非常に苦労しましたので、良い! と思います。

��ヶ月は長すぎるんじゃないかな? と思いますが、それは自由なので…


 

 


鎮痛剤の慣れ

鎮痛剤を多用した場合、慣れてしまって効かなくなるという残念な顛末はあるのだろうか?

��薬は体にとって異物だと認識され、防御反応として肝臓などで解毒するそうです。同じ薬を飲み続けると、この代謝を体が覚えて、分解力が高まって効きにくくなるようです。
ただ、座薬の場合は直接血中に入りますので、このロスが小さいと期待できるようです。


坐薬の入れ方

闘病が終わってから、坐薬の入れ方を知っても、何にもならないけど…

しゃがんでも横になってもいいから、とにかく足を曲げる。
そこに坐薬を投入し、足を伸ばすと、肛門が奥に引っ込み、ついでに坐薬も奥に収められる。




消炎解熱鎮痛剤

ロキソニン
副作用が小さく、割と効き目が高いために現代の消炎解熱鎮痛剤の主流。

ボルタレン
効き目が強い。

インテバン坐薬
消炎解熱鎮痛剤としての効き目はそれほど大きくないが、坐薬としての即効性や飲み薬が肝臓で解毒されて効果が薄まることに対しては、直接、血中濃度を高める期待もある。

薬の効き目
飲み薬は、30分後くらいから効き始め、2時間くらいをピークに緩やかに薄まり4時間ほどで効果が期待できないレベルとなる。

坐薬は10分くらいで血中に入るのが特徴。

2010年10月9日土曜日

一寸先は闇

痔瘻の縫い目は癒えたが、風邪をひいたので、喉の炎症に対して消炎鎮痛剤を流用する。
効果覿面で喜ばしい。

現状、余ったインテバン座薬を使ったために、投入後、数分で便意が生じる。
これは予定通り。

耐え切れず放出してしまうとしても、吸収時間として30分から一時間くらいは我慢したい(と誤解していた)

今回は、一時間半くらい我慢できたが、とうとう、“その時”はやってきた。

トイレの隣の部屋に寄って何か本でも持って行こうかな? としているうち(1、2秒)に、ダラダラッと垂れ流し。

残りをトイレに出し、シャワーでお尻やパンツを洗う。

はぁ…

今回は直接の原因は座薬の浣腸作用だが、残り一週間分くらいの軟便剤などもせっせと飲んでおり、今回の粗相は避けられなかったのかも?





保険(死なないためのコストと死ぬためのコスト)

民間の生保、医療保険に加入するのは割が合わないのですが、病気や死亡時にお金が必要だから保険に入るという考え方は存在します。

ではいくら必要でしょうか?

まず、死なないためのコストと死ぬためのコストに大別できます。
死なないためのコストは、健康でいることですし、病気になっても治療を受けられるというコストです。

健康でいるためには、食事や運動を始めとする健康管理です。このコストと保険はちょっと飛躍しますので、無視します。

次に、病気を早期発見するコスト。
この代表的なものは人間ドックです。
ガンなどは3cm以下なら切れば完治という期待ですし、3cmになるのに2年ほどかかるようですから、毎年、ガン検診をしていれば、早期発見→早期治療→完治という期待です。
ガン検診に年数万円かかるとすれば、それは死なないためのコストとして計上すべきでしょう。
コストを保険料に使い果たしている場合ではありません。コストの優先は人間ドックで、特にガンです。
これも保険とは関係ありません。

治療費については、健康保険で月8万円以上がまかなわれますので、高額医療費の心配は杞憂です。
ただし、保険外の例えば陽子線治療のように200万円くらいかかる高度先進医療がありますが、これは、被爆しますので、何度も受けられません。つまり、一生に一回だけですから、200万円が何度もかかるわけではありませんし、割り切れば、そんなに高額な医療費は払えませんから、あきらめるのが現実で、保険治療でよいでしょう。
これは、公的な保険(健康保険)だけでよいと解釈で、民間に任意な保険の意味はありません。

さて、死ぬためのコスト。
現代は病院で生まれ病院で死ぬ時代です。昔のように自宅で生まれ、自宅で寝ていて死ぬのではありません。
末期患者も病院では一定の延命的な治療をされてしまいます。
例えば、腸がやぶけていても、手術には耐えられないし、まして、それで治る期待もない、というケースで、止血剤、痛み止、栄養剤などの点滴をされ、2〜3ヶ月生きてしまいます。
点滴などをやめれば、1週間ほどで弱り、苦しみ、そして死亡するでしょうが、意識があれば、無駄な延命策という感触ではありませんので、その数ヶ月を継続してしまいます。

その間のコストがかかります。
その後、天寿をまっとうし、お葬式などがあります。
死に方や葬式の規模は様々でしょうが、ここはざっくり100万円くらいあればよしとしましょう。
ま、200万でも300万でもよいですが、保険か貯金かというと、保険は保険料5億円に対して、そんなちょろい保険金をもらっても、あるいは高額な保険金もいらないので、100万円くらいなら貯金の方が、それまでためるコストは小さいです。比べ物になりません。

ただ、



鎮痛剤の聞いている時間

今回の痔では消炎鎮痛剤をいろいろ使いました。

ついでに風邪になり、喉の炎症にこの消炎鎮痛剤を流用しています。
でも、鎮痛剤の効き目や持続時間、副作用などに不勉強ですので、ちょいと調べました。

インテバン坐薬
4〜5時間効いているらしいが、内臓への副作用を懸念して1日に2回くらいを限度として使用する。

ボルタレン
インテバン坐薬よりも強いという説もある。

ロキソニン
鎮痛効果は少し弱いが、胃に優しい。

ホントかどうかは分かりません。

��友人の薬剤師に聞きましたら、そんな理解でよかったようです。


 


幸せな容態

とても肛門がかゆい。
細胞組織の回復について好感触ではあるし、術後の激烈な痛みからすれば、幸せな容態です。

けど、とってもかゆくて、もし、寝ていれば無意識にかいてしまい、朝起きると血だらけ…
ってなことにもなりかねません。

痒み止めは例の軟膏です。

同時に、先日来の風邪によるのどの炎症対策で、消炎鎮痛剤を飲みたいが座薬があまってきたので、これを使う。

軟膏と座薬は垂れ出てきたりするので、生理用ナプキンが必要。


 



かゆみで目が覚める

かゆみで目が覚める。
つい、先週まで痛みで寝られなかったことと比べれば贅沢なものです。

それにしても壮絶に痛かったなぁ

今回の痔瘻の手術は、初体験でしたから、一寸先は闇というか? どんなことになるか分からない毎日でした。
特に排便痛が激烈でした。
それ以外は、動かなきゃどうにかなるし、毎日、順調に回復し、ちょうど一ヶ月で治った。
それにしても壮絶に痛かったなぁ

問題は、排便痛だけでした。



2010年10月8日金曜日

保険なんて必要ない

生命保険、医療保険に入る必要はないと思います。
安い掛け金で、何かのときに儲かるから保険に入るのが動機だと思います。
月々1万円くらい掛けていると(賭けて、の方が正しい)何千万円ももらえるという幻想です。
つまり、儲かるはず。
というのが、根本的な根拠のはずですが、なんと、保険はまったくの赤字になってしまいます。

例えば、ベット代がでるとか死んだらお金がおりるという、生命保険や医療保険ですが、この保険の致命的に悪い部分は10年ごとに保険料が倍になります。
悪いというのが、悪なのではなくて、儲からないから収支があいません。
答えは預貯金で備えるというのが正解ですが、どのくらい割りに合わないか試算してみましょう。

20代の保険料が、仮に年5万だとして、30代は倍になって年10万円、40代は年20万円、50代は年40万円、60代は年80万円、70代は年160万円、80代は年320万円、90代は年640万円です。

20代の10年間で通算50万円を支払います。
30代の10年間の通算は100万円、ここまでで合計150万円を払い込んでいます。
40代は10年で200万円、ここまでで350万円。
50代は10年で400万円、ここまでで750万円。
60代は10年で800万円、ここまでで1,550万円。
70代は10年で1,600万円、ここまでで3,150万円。
80代は10年で3,200万円、ここまでで6,350万円。
90代は10年で6,400万円、ここまでで12,750万円。
死ぬまで一生涯、医療保険で自分を守るためには、1億2千750万円払うと、医療保険がおり、ベット代が1日に1万円くらいもらえます。
死亡時も、3千万円くらいおります。

��億円以上も払っていて、数万円のベット代や、3千万円くらいの生命保険を受け取るのは赤字です。
そもそも、こんなに払ったら無駄ですし払えません。つまり、医療保険を継続することはありえないことです。実際に病気がちになるとか死亡しそうな高齢の時点では入っていられない程、高額な保険料になってしまいます。
つまり、ほとんどの人が解約してしまいます。

上述の例は月4千円くらいの試算ですが、月に1万円くらい払うと、生涯で晴らす保険料は倍以上ですから5億円くらいの保険料になります。
当然、誰もそんなに払えませんから途中解約をします。

保険会社が儲かっていたのは、若い人から保険料をもらっていながら、中高年では、解約してしまいますので、保険金は払ってこなかったから、成立していたビジネスモデルです。
ネズミ講が禁止される法律がありますが、昭和の時代の生命保険が上述のように、期待に対して機能しない商品であるのに、成立していることは不思議です。ま、千人以上の集団訴訟で詐欺として訴えられているのが現実です。

さて、お父さんが病気になったり、子供がいるうちに死亡したら家族が生活できないという危惧があり、それも保険の目的の一つになっています。
健康だったが、80歳で死亡するというケースではなく、例えば35歳で死亡するようなケースに保険の目的があるのではないか? という解釈です。
だから、保険に加入する意味はある。のだとして…

まず医療保険には入っています。
それは公的な健康保険です。月額8万円以上の治療費は全額、健康保険から払われます。3割負担だから国は7割しか負担しないのではなく、8万円以上は青天井で負担してくれる超大型の医療保険に入っているんです。
または、就業中の怪我は労災で治療費が全額出ますし、給料もでます。

余談ですがベッド代は公的な保険では支給されません。
でも、14日以上は入院できませんし、入院の確率が統計的にはあまりに低く、預貯金で対応すべきです。
本稿は民間の保険を否定していますが、ある程度(30万円とか)の預貯金は確保しておくべきと思います。

医療保険は健康保険で加入しており、しかも高額医療は全額支給と手厚いもので、民間の保険で補う必要性は低い。
民間保険会社の医療保険は保険料が高く、あるいは10年ごとに倍増するので、結局はせいぜい50代くらいまでしか入っていられない。この絶望的な欠点だけでも、最初から入らなくて良いと判断しても正しいし、医療保険料を払ったつもりで、貯金をするほうがよいし、明解に言えば、医療保険はあまりに損が大きいから、選択肢に入らない。

次に、生命保険にも実は入っています。
厚生年金は、扶養家族がいる働き手が、若くして亡くなった場合に、遺族年金として支給されます。
これは死亡によって支給がスタートしますから、生命保険と同じととらえてよいでしょう。
厚生年金は、老後の資金だと思われていて、しかも、それがスズメの涙くらいしか出そうにないために絶望されており、ネズミ講が禁止される法律がありますが、国家が年金を行っていることは理解ができません。
ただ、遺族年金(生命保険)の部分は期待ができます。換言すれば年金の加入メリットは遺族年金しかありません。

そもそも死んで保険金が必要なのは、子供などの扶養家族が幼い時期の生活費ですが、上述のように遺族年金で足りるのであれば、準備しておく必要がありません。
では、目先を変えて死亡保険金の他の意味は何でしょうか? 葬式代? 単なる遺産として大金を子供にあげたいから? どれも必要性はありませんし、もし用意するとしても額も100万円とか、そんな水準でよいのではないかしら? また、そんな規模なら貯金で充分です。

生命保険は死んだら保険金が下りるものですが、死んだら遺族に多額の保険金を渡すという習慣はホントにあるのでしょうか? 2/14に義理チョコを配るよりも、空想的な迷信ではないでしょうか?
せいぜい葬式代程度を最低限ためておけばよく、その程度の目標なら預貯金の積立てで充分で、保険料負担よりも、グッと小さな負担ですみます。仮に月に2,000円ずつ積みたてれば50年で120万円になります。
月5,000円ずつ貯めると500万円近くなります。保険の代替としては、保険料を検討した上で、保険に入らずその分を貯蓄するというのが計画的と言えます。

健康保険と厚生年金という公的な保険は、強制加入ですから入るかどうか? 保険規模をどうするか? などという判断はありません。
民間の医療保険や生命保険は入るかどうか? 保険規模をどうするか? などという判断がありますが、公的な保険に入っているのに、保険金を受け取れないようなものに高額保険料を払う必要は、普通は無い。ただし、ちょっと貯金はしておこうといのうが、サラリーマンの場合の結論です。


今日は生理用ナプキンをつけずティッシュを三枚を二つ折り

生理用ナプキンによる患部の乾きになんとなく嫌気したのと、当然、何も出ないから、いらなそうなのと、生理用ナプキンが尻の割れ目にあると椅子に座る際にフカフカの椅子じゃないとナプキンが邪魔。
なので、今日から外してみたけど、どうかな?





関係無いが風邪をひいた

おとといの朝、喉が痛かった。
風邪です。

痔のために消炎鎮痛剤を何種類かもらっていたので、これを飲む。
喉の炎症はおさまり効果覿面。





生理用ナプキンは乾燥させるような気がするが、気のせい?

生理用ナプキンを常につけて一ヶ月。患部を乾燥させるような気がするが、気のせい?

乾燥のせいで肛門が荒れ、痛痒い気がするが…





腫れも無く完治と言える段階

外傷の腫れは、ほぼ無く。軟膏を塗りながら、傷痕の痕跡が分かる程度。
肛門にかゆみがあり、軟膏を塗るが、初めて患部に触ることができた。

手に軟膏をつけ、しゃがんで股を開き、肛門から左側の傷痕に軟膏を塗った。
治ってから塗るのは、六日の菖蒲、十日の菊かな?






おとといの辛い焼きトンは痛くなかった

おとといの辛い焼きトンは痛くなかった。
快復!




2010年10月7日木曜日

排便も我慢できなかったがオナラも出ちゃうね〜

排便も我慢できなかったが、オナラも出ちゃうね〜

うわさのメモ

全く信用してませんが諸先輩から伺ったうわさをメモします。

肛門を中心に金玉を12時として、上側の痔瘻は痛みも少なく治りも早い。

酒は根を原料にしたものはよいが、それ以外は悪い。
例、芋焼酎なら飲んでもよい。

タクシードライバーは痔になる。

名医を頼って行かないと何年も治らない。
��ま、そいいうケースもあるでしょうけど、虫歯と同じで早めに…)

下痢をすると痔になる。
必要条件と充分条件を混ぜこぜ(^^;






切れ痔って厄介なのかも?

切れ痔って肛門が切れる症状なのだと聞いています。

何故、切れるのかな?
・肛門にしなやかさがなく、排便で組織が裂けてしまう。
・便が固く大きい。
ってことかな?

食事や薬で軟便に調整するとか、肛門を柔らかくする軟膏や座薬を使かうようでしょうか?

それでもうっかり切れちゃったら…
その場も痛いし、その後、何日も痛いでしょうね〜
辛いものを食べたり、下痢で排便頻度が増えたりしたら苦しむでしょうね〜

切れ目を塗っても、また切れるんでしょうから、治らない持病なのかな?




根治手術

私は痔瘻で、根治手術と言って、きれいさっぱり治ります。
痔瘻の患部を切り取って縫い合わせれば、痔瘻はもう無いので、ただ尻が切れて縫われてる怪我人なだけです。
それも、今回は約一ヶ月で傷も癒えました。

足の爪を切ることができた

昨日は足の爪を切ることができた。
股が広がるポーズで術後は困難でした。
ってことは、一ヶ月間、足の爪は切ってなかったんだぁ




風呂で椅子に座ることができた

今日は風呂で椅子に座ることができた。
股が変形することも痛くてできなかったし、むきだしの傷口を椅子に触れさせることもできなかった。




語りたがる元痔主達

行き先で、私が痔の手術をしたことを言う場合があります。

痔の手術をした諸先輩は、痔について語りたがりますね〜
私もそのうちの一人ですが(^_^;

ただ正直言って役立つ知識はアップデートされませんし、怪しい俗説が多く、それでも「ソウデスネ〜」などと、一応、聞いてますという相槌はうたなきゃならず、あんまり有益な会話にはなりません。
また、汚物系の話が中心ですから、これも言い換えが多用され意味不明な場合も多く…

イボ痔、切れ痔、痔瘻と痔にはいろいろあり患部は同じですが、違う病気であるのに、ごちゃまぜで話をされるケースも多く…

2010年10月6日水曜日

辛いものを食べてしまった(^_^;

焼トン屋でお任せで食べていたら、辛いのが何本かあった。ヤバイかも?




石鹸も否定

界面活性剤も細胞の破壊があり、患部の洗浄も迷信という説がある。

痛い患部を石鹸で洗えませんから実感はありません。




消毒 単細胞生物の変性

消毒は間違いという説がある。
細菌の細胞を殺すのがメカニズムだが、傷口の再生中の細胞にもダメージがあり消毒薬の使用を否定している。

分かる気がします。

全然痛くないと欲望が(^_^;

ちょっとは違和感があるものの、ほとんど痛く無いので、普通の動作ができる。

快復!

禁欲的な生活もこれで終了〜




患部がとても小さくなった

痛みも、ほぼ無く。大変、好調。
外傷に軟膏を塗るが、腫れがひき、患部がとても小さくなった。

今までは、腫れがギョーザ一つくらいのサイズでした。
肛門の横にギョーザが一つくっついてるように腫れてた訳です。
そこが熱も持ち痛くて触れないから薬も塗れない。

それが、今日は痛くないので薬を塗りますが、コンペイトウ2つくらいの大きさに縮小しました。

2010年10月5日火曜日

昨夜は痛かったがスパイスだろうなぁ

かなりよくなったが、巷にはスパイスがかなりあります。
ポテトチップスだってスパイシーなものもありますし。

何かと七味唐辛子をかけたりもするし

大変好調

もう痔瘻を忘れそうなくらい

痔用の座布団は不要

術後しばらく(3週間くらい)は、痔用の座布団が必須でしたが、この1週間くらいは無くても平気。

 


坐薬酔い

どうも、坐薬が効いてくると酔うような気がする。
眠気のような、めまい感というか?

注意書きにも車の運転前などには使用しないように書いてあるし…

プラシーボ効果なのかもしれませんが…

��それまでは、坐薬の酔いなど感じないほど痛かったんでしょうね。
それが、痛みもなくなり、違和感は坐薬の眠気だけなので、それだけ治ってきたんだと思います。


 


ウンコは寝ていれば我慢ができる

便意で立つ。あるいはトイレに向かって歩くと、ダラダラ〜 と出てしまう。
横になって寝ていれば、出さないように我慢できる。

排便は自由落下です。




よくある誤解

仰向けの姿勢は苦痛に思われている場合があるが、特に不都合は無い。

動作が困難だが、しかし…

股の中心部の負傷により、動作は困難です。
嫌だったのは、ゴミ捨て。
ごみ箱は床面(足元)に置かれており、蓋付きや小さいものも多い。

床に落ちたものを拾うのも同様に苦痛。

そんなとき礼法が役に立った、立ち方、座り方など四姿勢八動作に大別されるが、この合理性を改めて感じた。

保険

医療保険や生命保険は、痔ろうの際によいかどうか?
答え No!

医療保険や生命保険は、痔ろうに限らず、入るべきではない。というのが持論です。

ちなみに、今回の手術は6万円ほどでした。
医療保険や生命保険のどのようなものに入るにせよ、保険料と保険金の収支は得をしない。

えっと、
医療保険や生命保険は10年で保険料が倍になりますので、仮に20代で3千円/月の保険料だとして、年に36,000円。
��痔ろうの手術を2年に1度して下がとれ、ないか?)

30代では保険料が倍ですから、毎年、手術をすれがトントンか?

ということで、医療保険や生命保険では得をしません。
入っていること自体が損です。
その分、貯金をしておくべきです。




痛みで目が覚める

昨夜はどうも外傷が痛く、坐薬、軟膏は下痢により、出てしまったまま寝てしまった。
おしっこがたまったからか? 痛みで目が覚めた。
それほど、激痛ではないが…

トイレに行き解消。

ついでに、夢を見ていた。
無敵の殺人鬼に追い詰められる夢。
隠れても、逃げてもつかまってしまう。
この夢は、たまに見ます。



温水シャワーが気持ちよい

排便後など、温水シャワーで肛門を洗いますが、患部が少し温まるほどお湯をかけていると、それだけで段々痛みがなくなってきます。
温めるのはよいのだろうか?


 


セトン法(シートン法)

痔瘻の穴と肛門を輪ゴムでしばって、徐々に裂いていく療法のようで、どうやら、患者にとって負担が少なく楽みたいなようですが、痛くてもスッパリ手術をすればよいと思います。




座ってると痔になる

「座ってると痔になる」、「タクシーの運転手は痔になる」
んなはずはないと思います。

ずっと座ってる仕事は、デスクワーク全種類がそうです。
プログラマーなんか、寝てない時は、ずっとパソコンに向かって座ってると思いますし、そういう座りっぱなしの仕事はたくさんあります。

座ってると痔になるのであれば、反対に立ち仕事なら痔にならないのか?
あんまし関係ないと思います。


 


力んで出す

排便を力んで出す。なんて、とんでもない!
という、術後でしたが、今日辺りから、ちょっと、力をいれて便をしぼりだすことができました。

無論、前からそういう力を加えることはできましたが、そうすると、すごく痛いかもしれない?
という恐怖感とか、肛門辺りが全体的に痛いので、とてもじゃないが、そんなことはトライできない容態でした。


 


2010年10月4日月曜日

香辛料

通常の状態なら気にならない、少量のスパイスでも、排便時に痛いような気がします。

混ぜるな危険!


 


また、痔瘻になったら

もし、また、痔瘻になったら、どうしたらよいか、記憶が新鮮な内にメモしておきます。

パンツは10枚以上に増やす。
普段は7〜8枚かな?
通常の生活ではそれで足りますが、パンツが汚れれば1日に数回、変えることもあり得ますから、少々、多めにしておこうかな?
��ま、そんなことは、どうでもいいんですけど…)

一番、大事なこと。
術後、排便をしない。
ま、しないってのは無理ですから、最小限にするということで、要は食べない。
ま、食べないってのも、できませんね〜

今回は、ジュース類をたくさん飲みましたが、それも下痢につながり、排便痛やら急な下痢によるお漏らしやら後処理の苦労が多発しました。

う〜ん、思い起こせば、1週間後、あの、尋常じゃない激痛も排便の時でした。その日、それまでは、どうってことなく「1週間も経つと治ってきたのかな? 患部もかゆいし… ルンルン…」ってな調子でしたが、突然きた下痢で、ホントにホントに痛かった。
それもこれも排便さえなければ、避けられる痛みですから、とにかく術後10日くらいまでは、排便痛の対策に尽きます。

さて、ジュースでも下痢という排便がありますので、どうするか?
空腹に対して血糖値は上げなくちゃいけませんから、う〜ん、どうすりゃいいのかな?

まず、空腹にならない。
空腹になり、それをほっておくと、飢餓的に空腹感が強くなり、ようやく食べ物にありついたときに、食べ過ぎると思いますので、う〜ん、どうすりゃいいかな?

��日3食なんて迷信は否定し、2〜3時間おきに血糖値を上げる。
これかな?

チョコレートみたいな量が少なくて、血糖値が上がりそうなものがよいだろうか?

病院の普通食も拒否します。

あ、入院中なら点滴で生きてるってことが可能だ!

入院前から、どうにかして食を細くしておければ、いいなぁ

鎮痛剤。
術後、1週間くらいは、座薬を入れる肛門そのものが傷口ですから、非常に入れにくい。
大汗をかいて、血だらけになりながら、腫れた肛門に座薬を入れたり、出ちゃったりを何度も何度も繰り返すのは、ちょっと非合理。
飲み薬を主体に、座薬は無理しなくてよいでしょう。
��というか、たぶん、できません)

会社や家でのトイレなどで、お尻を洗えるように、簡易な改造をしておくのもよいかも?
それこそ、蛇口にホースをつけちゃうとか?
水鉄砲みたいな、肛門洗浄用のツールを用意するとか?

傷口対策
傷口は(これから勉強しますが)、どうやら、乾かさない方がよいみたいです。
生理用ナプキンをパンツに張るのは傷口に触れたりこすれたりして、いらぬ痛みを生みそうですから、むしろ、お尻に貼り、傷口に中途半端に触らないようにしたらいいかな?

ひまつぶし
術後、2週間くらいは、夕方帰宅して寝てるだけですから、その間、いじれる何か本とか、ノートパソコンとか、寝ていてできる仕事などを用意しておいてもいいですね。

手術の日程
緊急性はないと思いますから、時期を選べます。
当然、忙しくない時期を選ぶべきです。
でも、やりたくない仕事がある時期にあえてぶつけてしまって、「治療中でできません」と逃げてしまうことも、妙案?

会社で横になれればよいけどなぁ
イスに座らず、横になって、仕事ができればかなり楽です。
無論、お行儀が悪いですが…

座薬の投入が困難でしたので、それ用にツールを自作してもよいかも?
太いストローに座薬を入れ、箸のような棒で押し込むツールでよいと思います。
しゃがんだ状態で、箸は長すぎますので、ストローも含めて短くし、または、床にしゃがむのではなく、何かの台の上にしゃがんで、股下の作業空間が確保されればそれでもいいかも?
用法は、座薬の装填されたストローを肛門にあて、箸のような棒で押し込む。
今、痛くないから、ちと試してみようかな? 明日のためにその一!









そういえば1ヶ月経った

9/3に手術をしたので、10/4は1ヶ月が過ぎた。
ショック症状を起こしそうなくらいの激烈な痛みは、最初の1週間〜10日くらいでした。
その後は、その痛みを身体が覚えていて、身体がビビッておっかなびっくりでしたが、そこまでの激烈な痛みはなかったと思います。


今晩は痛い

今晩は痛い。
排便も断続的にあって、そのたびにしみる。
昨夜、飲みにいったときにスパイスの入った料理もちょっと食べちゃったのでそれかな?

ま、かつての、ショック症状になる程の激痛では無いので、我慢はできますけど…

毎度のことですが、座薬などを入れても、浣腸作用で出ちゃうし…
トイレ→シャワー
に行きたいけど、家族が風呂に入るんだか? 入らないんだか? 入ったら、入ったで長湯してたり、ドライヤーを念入りにかけてたり…

ま、しょうがないんですけど、私は断続的にお尻をシャワーで洗いたいので、だれか常に風呂場や脱衣場にいる家庭生活は非常に不都合(^^;
洗わないとしみるし…

娘辺りが長湯していて、ようやく出ても、なんだか髪を乾かしたりしている訳ですが、
こっちは排便で汚れた患部が便で汚れてしみて痛い訳で、お尻にウンコをつけたままパンツをはいて寝て待機しているよりも、とっとと風呂で肛門および患部全体を洗い流しきれいさっぱりしたわけですよ!

娘が風呂に入っているから、性差的な問題で風呂に行かないのではなく、攻撃が嫌なんです。
無論「私が入浴中に入ってこないで…」というような苦情もあるでしょうし、ま、とにかく苦痛に耐え、洗い、拭き、軟膏を塗り、座薬を入れ、という困難なプロセスには、他人はわずらわしいし、風呂場の占有権という利害が反する関係では、不都合しかない訳です。



 


薬をもらってきた

薬をもらってきた。

軟便剤を2種類。
炎症止め。

あと、本題の軟膏。

それぞれ1週間分。
手持ちも少しあるので、今後は10日ほどもつ。
それで終わりかな?

 

 


昨夜、初の飲酒だったが、結果は好調

昨夜、初の飲酒だったが、今日は何も問題ない。



どうも足腰が弱い

一ヶ月の間、おとなしくしていたら、どうも足が弱くなった気がする。




この2週間程、夜は座薬を使わなかったが今日は用心のため挿入

今日は初めて飲酒して帰宅。
アルコールのせいか? 痛みも軽い。
けど明日どうなるか未知数。
この2週間程、夜は座薬を使わなかったが、今日は用心のため挿入しました。

先週も朝から一日外出していたら、夜は痛みがありました。
今日も朝から一日中、外出していました。
先週よりは一週間分の快復がありましょうが…

苦労するのは嫌だから。





煩わしいのは隣人

術後の処理。
�� 突然の排便。
�� 激痛。
�� 時間や手間のかかる水洗。
�� 座薬や軟膏。
�� 生理用ナプキンや下着の交換。
�� 気持ちの鎮静化。

楽になって次々できるようになっても家族や隣人は邪魔。
だから治療はないのに2週間や一ヶ月も入院することも分かる。






たらいでお湯に浸す

知人は痔瘻で2週間の入院だったそうですが、排便後、たらいに湯をはって尻を浸していたそうです。

たしかに、それくらいしかできないかも?




2010年10月3日日曜日

今日は初めて飲酒

今日は初めて飲酒。
さて、明日どうかな?


 


オナラ

他の人の痔瘻Blogでも読みましたが、オナラの音が
「プ〜、ピ〜ヒョロロロロ〜」みたいに笛のような音色になってしまいます。
肛門の一部が弁になっているんでしょうね。

その人のBlogでは数ヶ月してから治ったようです。



 


予想通りなんだけどスパムだらけ…

予想通りですが、トラックバックやコメントはスパムだらけ…


 


早朝の痛み

早朝の痛みは、ほぼ毎日。
外傷の痛みで肛門はすでに痛くなくなって久しい。

早朝の痛みは、おしっこがたまっていたり、便が下りてきていたり、チンチンの朝立など、股の周囲に何らかの事情があると、それにつられて痛くなるような気がします。

おしっこはトイレに行けば解決。
便は、下りてきているが出ないとか、出すと後処理が面倒だとか、ということもあり、不自由。

チンチンの朝立は…




座薬は出しちゃうなぁ

座薬は、チョコレートのように体温で融けますが、投入後、融けると、強い便意が生じ、浣腸作用になってしまい…
要は、出しちゃうなぁ

夜は使わないので、朝、そんな訳で2回使ってもいいかな?

数分がまんできれば、それでもよしという解釈をすることにしました。


 


2010年10月2日土曜日

さっきもウンコ垂れ

まだまだ、急な便意に堪えられませんね〜

軟膏を追加してもらおうかな?

傷口用の軟膏により傷の腫れがひき好調。
また、軟膏が傷口表面のガードにもなっている感触で、こすれなどによる痛みも軽減されている気がします。

現状、外傷だけが苦痛の種で、日々の治療はもっぱら軟膏の塗布に尽きます。

けど、排便の度に塗り直すので、案外浪費します。
軟便剤などにより下痢ぎみですから、ちょっと排便しては、またトイレというチビチビ出すこともあります。その度に患部を洗い、軟膏の塗り直しとなるからです。

さっきなんか、入浴後にきっちり軟膏を塗ったのに、数分後に便意(^_^;
軟膏がいくらあっても足りないよ…

軟膏は浣腸型で肛門に挿し内部に注入もできる仕様ですが、肛門は痛くないので、たしか一週間くらい前から肛門内には入れず外傷部だけに塗っています。
��肛門内に注入すると浣腸効果が作用してしまい、強い便意を生じてしまいますし)

さて、軟膏は浣腸型で蓋も着いているので傷口に塗るだけなら半分か1/3くらいに少しずつ使おうかな?






2010年10月1日金曜日

かゆい!

肛門が、かゆくて堪らない(^_^;
傷口のかゆみは治ってきた兆しなので、喜ばしいが、かゆい〜
けど、かけない。

肛門横の外傷は今日も痛い。
肛門が先に痛みがなくなり、10日くらいは経つかなぁ
それに比べて、外傷は今だに痛い。
痛みは軽くなっているが、治り方が緩やかだなぁ





今日は一日動いたからかなぁ?

今日は一日動いたからかなぁ?
夜、傷口が疼く。
座薬を入れたが、しばらくして溶けると、強い便意が生じる。
我慢はしたが、たまらず放出。

やっぱ座薬は浣腸効果があるなぁ