2010年9月30日木曜日

軟便剤は効いてるのか?

術後から毎日3回、食後に軟便剤を飲んでいる。
酸化マグネシウムと漢方の2種類。

術後は水のような下痢で効き目充分だったが、最近は水のようではない。
効いてるのか?

ま、術後はジュース類を大量に飲んでおり、コーヒーなどの利尿作用のある食品も避けていました。
濃厚なおしっこが出てた記憶です。

最近は飲み物をそんなにたくさん飲んでませんので、水のような下痢がただの“軟便”になったのかな?

軟便剤は効き目をコントロールしながら飲めばよいそうで、効き過ぎる場合は、回数を減らしてもよいそうです。

逆に牛乳などをたくさん飲もうかな?

ん? 下痢の副作用は肛門内部が荒れて排便痛がある場合があるから、今のままがいいかな?





軟膏がよい

軟膏をちゃんと塗れば傷口がガードされるのか?
鎮痛効果もあるのか?
とても楽。

残り少ないなぁ
これだけ、もらいに行こうかな?






もしかしてチクっと痛かったのは毛か?

外傷はズキっと痛い。
最初からあった痛みだか、今はもうこれだけ。

もしかして除毛された陰毛が、伸びて刺さるからかな?
私は、けつ毛が剛毛だしなぁ





痛みはマダラ

外傷の痛みの強さは軽くならないが、痛くない時が増えた。
朝は夜、横になっていただけなのでダメージがなく快調な気がする。
出社時も今日はスタスタ歩ける。(小股ですが)

胃痛

何故か? 昨日は強い胃痛に悩まされた。
幸い鎮痛剤用の胃薬があるので、それを2回飲み。朝は治っていた。

��これは、鎮痛剤の副作用ですね。



2010年9月29日水曜日

雑感 その2

術後3週間くらいは、横になっている時間が長いので、横になっていてもできる何かがあるとよいなぁ

今回は、携帯をスマートフォンに変えようか? 検討中だが、仮にスマートフォンを買いたてなら、寝ながらいろいろ設定をいじっていたと思います。

雑感

鎮痛剤の座薬は傷口の肛門に投入するわけで術後の痛い時期に困難なことは当然ではないか?

対策は、飲み薬の鎮痛剤を使う…
しかないよな?

座薬は即効性が長所ですが、いつも痛いので即効性は必要な機能では無いのではないか? とも思いますし…
とにかく、入れられないのが致命的です。

手術翌日の昼食から普通食になったが、便をなるべくしない方が楽なのでジュース類に徹してもよいのでは?
今回は一番痛い術後一週間くらいを普通食を食べて苦労してしまった。

今でもそうだが、激しい動きではなくても朝から一日、外回りなどは外傷への負担があって後で腫れや痛みなどの苦痛が強い印象だったので家でゴロゴロしているのがよい。

痛さには個人差があるはずだが、痔瘻の場合、炎症した管が肛門から遠ければ、それだけ切る寸法も長い。
馬蹄形や複雑痔瘻であれば、なおさらその規模が大きくなりましょう。このダメージの規模の大小が治癒の期間にも影響すると思います。

外傷に対して軟膏が効いた印象で期待が大きいが、ここが今回は最後まで触れず薬が塗れない(^_^;

術後2週間くらいまでは死ぬ程の痛みだった。
ま、じっとしている分には術後から大して痛くはないが、排便など傷口を使う際に非常に苦痛があった。
また、肛門周辺の洗浄も含めて、痛いものだから、かなり手間取った。
自宅などある程度自由な環境でないと対処ができない。
会社はウオッシュレットがないがトイレ個室内に手洗いの水道があり、そこの水をくんでどうにか対処できたが…
また、下痢の軟便でウンコを我慢できない絞まりのない肛門では毎日、ウンコ垂れになっていたが、これも外出先だと、対処できないから…

という訳で術後2週間くらいはおとなしくしかしていられない。
術後2週間や一ヶ月入院させる病院もあるようだが、それも分からなくはない。
(逆に一日で退院させる病院もあるそうです。ま、手術してしまえば、後は治療はないのだし)

出血はほぼなく痛みも軽い

出血はほぼなく痛みも軽く、ヨチヨチ歩きには苦痛はない。

2010年9月28日火曜日

好調

絶好調と言いたいくらい好調。


そんなに痛くないから坐薬もいらないかな?

出血はほとんどなあ。
外傷の痛みは(触らなければ、動かなければ)特にない。
肛門は癒え、排便痛、坐薬投入の痛みはまったくない。

外傷痛だけだが、それもおとなしくしている分には我慢できる。

というのが起床時の容態。つまり坐薬、鎮痛剤を使っていない状態での容態。

波はあるものの経過は順調に快復に向かっている感触。

今日は坐薬を入れなくてもいいかな? と迷う。
座薬を入れていても、外傷痛の緩和が感じられなかったような気もするし…
��ま、容態は日替わりだし、坐薬を使ったか使わなかったかで、痛さがどうだったかは実際のところは分からないけど)

判断材料としては、先日、病院に行った時に「まだ痛いみたいですから、追加で坐薬などを出しとおきます」というような表現で、必ずしも使うべきという程ではないようで、それからしてもボチボチ使わなくてもいいのかも?

実際、この一週間くらいは夜は使ってないし…

ま、けど、朝はそれまで寝てただけで患部に負担がなく、痛みも少ないのかもしれないし、
昼間は会社など外出するので、鎮痛剤は入れとくのが無難。

2010年9月27日月曜日

夜は痛くない

生理用ナプキンに血は着いており、外傷の出血は止まらず、小康状態。
今夜も大して痛くないので座薬は使わずに寝る。

いつもと同じなら、この後、丑三つ時に痛みで目が覚めるのだろうなぁ






今日も痛い。昨日、動いたからかな?

今日も痛い。
肛門外の傷口。

最近は日頃、好調で傷も癒えたかと思ったが、一日、祭の役員で現場にいたりすると、それでも、傷口に悪いのかな?
みんなは私が術後で動きが困難と分かっているので、私も大した行動はとってませんけど、昨日も朝から一日、そんなことで現場にいたからなぁ

排便は今日も痛みがない。
排便は鎮痛剤の座薬を入れる前ですから、肛門の炎症は癒えたと思います。

痛みで目が覚める

痛みで目が覚める。
どうしたものかなぁ

2010年9月26日日曜日

昨日今日は出血あり

普通食による排便の苦痛はないが、傷口の痛み出血は依然変化なし。
傷口は肛門内ではなく、肛門外部の横で炎症痛がある。
ただ痛みは鎮痛剤を使用しており、鎮痛剤を全く使用していない場合の痛みや、その変化は分からない。

少なくとも出血がある。






2010年9月25日土曜日

排便痛なし

昨日の夕飯、今朝の朝食、昼食と普通食にした。
それらしい量の便が出たが、軟便でもあり痛さはない。
しかも昨夜から今までは座薬(鎮痛剤)を使っていないので、それで痛みが無いことは楽観視できる。

ただ生理用ナプキンに若干の血が着いており傷口の痛みは減らない。
そのため歩行などは、ゆっくりである。
家族や社員の背後に音をたてず、忍び寄る私。
いや、そうじゃなくて用事があるから、そこを歩いているのであって… (^_^;

2010年9月24日金曜日

一寸先は闇

今日は平和だなぁ
もう、かなり治っているなぁ
などと呑気に思っていたが…

そうは、いかない(^^;

座薬、投入後、20分ほどで、便意。
まったく我慢できず、トイレに向かいながら垂れ流し。

う〜ん、


 


飲み食いは何でも平気だか、問題は“出す”こと

何でも食べられますが、問題は排便!

ということで、今日から、ちょっずつ食べることにします。

翌日の出が問題の臨床実験。





夕方帰宅する毎日

退院してから、毎日、夕方に帰宅している。
あ、とはいえ19:00〜22:00の間くらいか?
夕方じゃないね(^_^;

ま、でも、私のそれまでの帰宅時間から比べれば、毎日、とても早い。
9時間くらい早いかな?

で、帰宅して、ジュースを飲んで、寝る。

そんな生活は…
楽しいとか、なんとかじゃない!
痛くてそれしかできないから…







今、何が不便か?

何もしていなければ、患部に特に痛みはない。
鎮痛剤も飲んでるし…

排便痛も特にない。
食べてないので、便が極端に少なく、さじ1〜2杯くらいしか出ないし…
鎮痛剤も使っているし…
けど、たくさん食べて、たくさんウンコをするのは勇気がありません。

ということで、今の悩み2点!

・飢えてる(食べてませんから!)

・歩くのが痛い
これは、傷口の痛みですが、なんと言うか?
たぶん、当分痛みを感じる時はあるんだと思います。
例えば数年とか…

切った部分は、俗に「つる」とでも言いましょうか?
いつまでも痛いものです。













少し血がついていた

昨夜は、少し血がついていた。
ただ、患部は腫れが引き、熱もなく、傷口も乾いている感触。
炎症の4徴候(発赤、熱感、腫脹、疼痛)がみられない。

排便は非常に少ない。
食欲に負けて少しおかずを食べちゃっているが、基本はジュース類なので当然か?
排便痛は特に懸念がなく、異常な激痛はなさそうなので、ぼちぼち普通食でもよさそうだが、家内は香辛料など刺激物を入れて料理するのが基本で、それが私にはダメなことが分からないので危険。

なんで、それが分からないのか? 不思議だが、分からん者には分からないんでしょうな〜
例えると、海外で水が悪い地域で生水を飲まないように気をつけることはしながら、氷には無頓着だったりするようなもので、気付かないというか? 分からないのだろうと思います。

本件は徹底していなければ意味がない問題で、非常に気をつけて99%の刺激物に配慮しても、下味に香辛料を使ったり、ししとうのようにたまに辛いのが混じるケースなど地雷とでも言うべきか? 一口の刺激物でも肛門まで来れば、それは私が苦しむことになる。

信頼できない料理は食べない!


 




やっぱり痛くなってきたので座薬投入

やっぱり痛くなってきた。このままだと苦労しそうなので、さっと座薬投入。

便意もあるんだけどなぁ






2010年9月23日木曜日

ウンコしたいから座薬が使えないが…

ウンコしたいから座薬が使えないが…
それで平気か?

だんだん痛くなってきたけど…

やっぱ、鎮痛剤を使わなきゃ、まだダメなのかな?





今日は少し血がでた

今日は少し血がでた。
歩行は痛い。

相変わらず痛みで目が覚めるね〜

夜は横になってるだけだから患部への負担を原因にはしにくいし…

おしっこが溜まって痛いのかも?
おしっこを我慢する筋肉やら神経は傷口に近く、一定時間、そこの緊張が続くことが負担になってるか?

ま、同時に便も下りてきていて類似の現象が重なってるかな?

今朝も血は出なかった。

血は止まった。

さて食の欲望をどうしょうかな?




2010年9月22日水曜日

今日も血は出ない

血は止まったか?

コーヒーゼリー

ウンコを少量にするために、基本は飲み物を食事にしているが、プリンなどを何個も食べる。

ウンコの量は毎日、大さじ二杯くらいで、とても少ない。
食事を少量に制限している効果はある。

で、ジュースやプリンは甘く、品目を変えても味に飽きます。
具の無い味噌汁や豆腐もよいが周囲の女が煩わしい。

コーヒーゼリーは(甘いけど)苦みがあり、なかなかよい。

止まったと書けない心理

この数時間、出血がない。

たぶん、出血は“止まった”と済んだこととして認識して差し支えないと思うが
初体験なので、まだ決定的な認識は避ける。






昨夜は出血せず

なんと、昨夜は出血せず。
傷の血は止まった。

かゆみも感じるときがある。

肛門内はやや荒れが感じられ排便時に気付く。

ただ今朝も痛みで目が覚めた。
血は出ていない。
寝ているだけで横になっているから尻や患部に負担はない。

尿意や便意痛かな?





2010年9月21日火曜日

内股膏薬

私は肛門の左側を切った。
内股膏薬という慣用句があるが、無事な右側に軟膏を塗れば、結果として患部の左側にも着くよな…







血は全く出ていない

昨夜から血は全く出ていない。

昼間も出血が少なかった

昼間も出血が少なかった。
というより、ほどんと出血が無い。

いよいよ、治ってきたか?


 


昨夜は出血が少なかった

昨夜は出血が少なかった。
今日も一日、楽だった。

トイレでも手術後、初めて肛門をふくことができた。

2010年9月20日月曜日

坐薬のために我慢

さっき坐薬を入れた。
けど、ウンコ垂れ。
ま、自宅なので我慢できる。

夕飯後、定期の便意がある。
なぜだか? 朝晩の2回です。
下剤も飲んでるし…

さて、だいたい出たかな? 思ったので坐薬投入&軟膏注入。

けど、また改めて便意が(^_^;
下痢の便が残ってたような気もするし、坐薬や軟膏が浣腸効果となったのかもしれない…
便ではなくオナラってこともあるし…

とにかく、そんなのが混じってチョロチョロ出てくる。

トイレに行ってすっきり出しちゃいたいが、我慢して生理用ナプキンに垂れ流し。

なぜなら、出しちゃうと座薬も出ちゃうから…

坐薬は内蔵への副作用を考慮して一日に2回程度を限度とするよう指導されている。
直腸に投入後、たぶん30分程で溶け同時に吸収をされているものと想像すると、仮に坐薬投入後20分で排便したら、もう一本入れる必要はないかも?
ま、夜は寝るだけだし…

ということで、チョロチョロとお尻から色々垂れ流がれていますが、一時間位は我慢。

その後、トイレに行ってすっきり出して、風呂に行って洗って、新しいナプキンと下着を着ける。

これ、自宅だからできるけど、外出先や人と会ってる状況だとやりにくいというか? 無理かも?

痛みで目が覚める

昨夜、座薬投入後、30分くらいで脱糞しちゃったから、痛み止めが足りないのでしょう。
昨夜も痛くてろくに寝られなかったけど、朝も痛みで目が覚める。
痛み止めなどを飲み二度寝。

絆創膏

生理用ナプキンは前を細くハサミでカットして使用することで前側のよじれを解決できた。

しかし、パンツに貼っているために患部に着いたり離れたりして、歩行中などは、それで痛いのか? 傷が痛んでいるのか区別がつかない。

患部(お尻)に貼ると、そ〜ゆ〜ことは軽減できるかも?
う〜ん…

尻は毛があるから剥がすときに痛いしなぁ

トイレに行って張り替えるのは、状況によっては大変で、できないし…
便が着いたりしたら、さらに面倒だし…

逆に大判ナプキンを股に挟み、それ自体をふんどしみたいにどうにか…

それとも、紙オムツがいいかな?

痛い

痛い
座薬は下痢で出ちゃったし…

便意に堪えられずトイレに行くと、ただの水。

軟便剤が効き過ぎとも解釈できるが、水ものしか口にしていないし…
便が固い方が困るから、まだ、この方がまし

2010年9月19日日曜日

依然としてウンコ垂れ

傷口の痛みや出血は相変わらず。
座薬、飲み薬の痛み止めの使い方に慣れ、生活ができている。

軟膏は肛門内にも入れる。
下痢による肛門の荒れが排便時に痛みを伴う二大要因の一つなので、その予防。

ただし、軟膏が浣腸剤のような作用になってしまい、軟膏の注入後、強い便意がある。

肛門は切れており絞めて出さないという対処は、できない。
踏ん張って余計に出すのはトイレでしかしないが、そんな訳でウンコ垂れ。

2010年9月18日土曜日

血が減らない。う〜ん…

生理用ナプキンに着く血が全然減らない。
昼間は座っているから、圧迫されて血が出るのかと思えば
夜、寝ているだけでも朝の生理用ナプキンの汚れは変わらない。

痩せた

味噌汁、プリン、ジュースで痩せました。

Tバック用の生理用ナプキン

今日は自分で生理用ナプキンを買ってみた。
股下の前側がよじれるので、Tバック用というのを買ってみた。

開封して…

失敗(^_^;

小さ過ぎ…

誰かにあげよう…

2010年9月17日金曜日

流動食が食べられてしまう

流動食のため、プリンやゼリーをたくさん買うが家族に食べられ、自分用が枯渇。
「あの、家族のみなさん、お父さんは、それしか食べられないんだけど…」



 


生理用ナプキンの広いけど薄いのはないかな?

生理用ナプキンの広いけど薄いのはないかな?
大判のは少し厚めで、股下がよじれて塊になり、逆に患部に触れて煩わしいし…

��後半は、大判のは長いので半分の長さに切り、先端(金玉側)を尖らせるように切り、使用していました。
また左右に羽がありますが、これも患部に触って痛かったりしますので切り落とします。


 


食欲の解禁日は?

元々、私は大変食欲があり、食べ過ぎですが
今はプリンやジュース類で生活しており、「食べたい」という欲求が募ります。

結論を先に書くと「血が止まらない内は食べられない」という方針です。

余談ですが、プリンやジュース類の生活で痩せたか?

答え「そんな気もする」
というくらいです。

以前、断食を2週間したことがあり、その際はオレンジやトマトジュースなど、食事の代替になる程、手応えのあるジュースは禁止で、スポーツドリンクでした。
いわば点滴で生きていたようなものかしら?
今回は、腹が減れば、プリンやオレンジジュースなどは1リットルくらい飲んじゃいますから、痩せないんでしゅうね。

さて、本題の食事の解禁日は血が止まった時です。
血は、ちっとも止まらなくて
��お、また音を踏んでるか?)
肛門横の縫い目も傷口として、まだ開いています。
そんな状態じゃ、モリモリとウンコをすると痛いかもしれず、怖くて食べられません。

今、術後、約2週間。
予測では、もう10日から2週間くらいはかかるかなぁ




生理用ナプキンのメリデメ

血が出るので生理用ナプキンは必須。
血よりも、むしろうっかり便をもらす場合が多く、とっても必要。

排便は、座薬投入前とか、鎮痛剤を飲んでからとか、お尻を洗える環境でしたいとか、いろいろ制約があり、また、ある程度の時間は我慢もできるために、気軽には排便には行かない。
オナラも便と区別がつかないために、それも我慢している。

オナラであっても、ほとんど水のような便が混じり、少量だろうが、要はウンコ垂れになってしまう。
その時、生理用ナプキンがそれを受け止める。

さて、生理用ナプキンが大判で厚みのあるものが心強いが、逆にその厚みや、男性の場合、玉などが股の前にあり、ナプキンの前側がよじれてしまったりする。
で、さらに暑くなり、ナプキンの塊になって、座った場合に患部を圧迫する。

その点、薄めのナプキンは楽だけど…




坐薬が効くような気がする

消炎鎮痛剤の飲み薬は都合、3種類を使っているが、どうも坐薬が効くような気がする。

お尻がかぶれる

血のついた生理用ナプキンは女性に聞くと、数時間で交換するらしい。
私は毎日、朝晩の2回しか換えていません。

教えてくれた女性いわく、こまめに換えて衛生的にしていないと「かぶれる」と…
ま、そうなのかもしれませんが、私はトランクス型のパンツでブカブカですから生理用ナプキンが常に密着している訳でもなく…
��そもそも、それじゃダメじゃないか? は置いといて)

えっと、かぶれるという件については、今日、約2週間毎日血の着いた生理用ナプキンを着けてきて「反対しません」。

女性の生理より長いかも?

でも、なんか血じゃないような気も…
少し半透明な気も…




坐薬がうまく入る

昨日辺りから坐薬が楽に入るようになり、今朝は一発で成功!

生理用ナプキンにはまだ血がついており、これはちっとも減らない…

2010年9月16日木曜日

腹の具合が悪い

軟便剤を飲み、飲み物だけを大量に飲み、胃を荒らす痛み止めを飲んでいる。

朝、具が無い味噌汁を飲み、昼はジュースを飲んでいるだけでは、このくらいの時間には飢餓的な空腹感に襲われる。

胃液も出てるんでしょうね〜

胃は痛く、腹は下痢ぎみで始終ゴロゴロいってます。


何でもいいから食べたいなぁ






要は傷が痛いだけなので、治療は軟膏の塗布に尽きる

要は傷が痛いだけなので、治療とは「軟膏の塗布」に尽きる。
痛み止や軟便剤も治療ではなく、軟膏を塗る気になるコンディションに調整しているにすぎない。

さて軟便剤や流動食で下痢状態なので肛門内側が荒れて排便痛がある。
肛門は手術後の傷口でもあるから、その痛みも伴うが、下痢の弊害として二次的な肛門痛を併発しているという認識。

軟膏は肛門奥にも注入し、下痢による肛門痛の回避に備える。
また、肛門外や肛門横の腫れた縫い目にも塗り快復を期待する。

軟膏は非常に脂っこく、手に着くと石鹸でかなり洗わないと落ちない程。
排便後に水で患部を洗浄するが、ピリッと痛みは伴う。
これも恒常的に傷口に軟膏を塗布することで、便の接触による痛みや洗浄の際の痛みなどがコートされて緩和される期待が大きい。

今朝は腫れも少し引き患部の熱もほとんどひいていた。
昨夜、初めて患部に軟膏を塗ったが、その効果があったと喜べる。
��ま、手術後の日数からして、治る頃なのかもしれないけど)

配分

早朝、飲み薬の痛み止を飲んで、二度寝。
数時間後、起床後、豆腐だけの味噌汁を丼で二杯飲み、排便後、座薬。

出社後、昼食にプリンやウイダーインゼリー、コーンスープなどを飲み、血止め薬、軟便薬を飲む。
必要に応じて痛み止も服用。
今日は、これから出張なので軟便薬は飲まず、痛み止を飲む。
出発してから、軟膏を患部に塗ったほうが生理用ナプキンや下着が触った際の痛みを緩和できただろうなぁ… と反省。

夕方も血止め薬と痛み止を服用する計画。
軟便薬は効き過ぎていて、うっかり粗相をしそうなくらいなので今日は控える。

帰宅後、軟便薬と座薬、軟膏を塗布して就寝という計画。

まだ、夜間、日中共に出血があり、排便痛もある。
つまり、傷は癒えていないと分析。

食事を普通に戻せるとか、酒を飲めるのは、その辺りの快復について確実な段階まで待つ。

軟膏

要は傷口が痛いだけ。
「日にちがお医者さん」で特に治療方法は無い。

唯一あるのは軟膏による傷口の保護や治療。
肛門内側の荒れにも期待。

その軟膏も患部が痛くて触れないようでは塗れない。

そこで、痛み止め。

とにかく軟膏を塗って治療。



2010年9月15日水曜日

初回の通院

座薬のサイクルは時間というよりも一日二回という指導に納得。
痛み止めを飲んで座薬を入れたり排便をするよう計画を立てる。
薬局を変えるとジェネリックにするか聞かれなかった。

2010年9月14日火曜日

性欲

性欲は旺盛で、毎朝の朝立ちも盛んだが、陰茎の勃起は根本がお尻に近く、肛門の傷を刺激する気がする。

また、痛み止めを飲んだり、座薬を入れているせいか感度も、やや鈍い気もする。

なにより、性交は股の穴に棒を刺し、しかも出し入れするのだが、肛門が痛くて触れないでいて、しかも飛び上がる程の激烈な痛みを体験してしまうと、精神的というか本能的な反射として股の穴をいじくるのはトラウマがひどく、まったくその気にならない。
ま、傷が治れば気も変わるでしょうけど…





痛みは軽減

通常の痛みはかなりなくなり好調。
数日前の激烈な痛みは、まるで嘘だったよう。

けど、排便痛は怖い。
まだ、ジュース類しか飲みたくない。




かゆい

昨日、傷口は痒みがあり好感触
排便は我慢できずウンコ垂れ

2010年9月13日月曜日

動作が困難

痛みで動作が困難な日々。
歩くだけでもぎこちない。
運動の原則では、なるべくびっこを引かないようにする。
��言い換えでしっくりくる表現がありませんでした)
左右アンバランスになったり、二次的な故障を嫌う。

合理性を主張する小笠原礼法。
立つ、坐るは非常に下半身の力を使う。
けど、案外、肛門には楽だった。
座しての回転はどうだろ?






2010年9月12日日曜日

一日動けず

日曜日、ホントは色々な行事に行かなければならないが、前日からの激烈な痛みをひきずり動けス、予定は全キャンセル。

下痢の便意が恒常的にあるが、患部が非常に痛く、前日の排便痛が激烈だったこともあり、とてもじゃないが怖くてトイレに行けない。
また、トイレの後、シャワーを浴びたいが風呂場に恒常的に家族がいてとても煩わしい。

もしトイレに行くと、たぶん排便の激烈な痛みのショック症状で大汗をかくからシャワーを浴びたい。
無論お尻も洗いたい。
あまりの痛さに、たぶんかなりの時間がかかるでしょう。

そこになんだか風呂場に居座る家族。
風呂を洗ってたのかと思えば、どうやら入浴中?
ドライヤーで髪のセット、化粧?
そんなんで風呂場&洗面台は一日中使用中。

結局、下痢の便意はあるが、横になりっぱなしで出さず仕舞い。
今晩を乗り切れるか?
明日以降どうするか?

何も問題は解決していない…


��この日は、ホントに動けず、生理用ナプキンすら変えず、ただ寝ていました。
翌日、異臭を放つナプキンを換えました。


 




何故

土曜日、一人で出社。
お尻は案外調子よく、ちっとも痛みがない。

18時過ぎ、その前に牛乳を飲んだせいか便意。
立ってトイレに向かうが、たまらず自由落下。全く我慢ができません。
これは、日時生活に不便ではないか?
��排便が不便とは、音を踏んでいるのか?)

たまたま大判の生理用ナプキンだったので、便は大半がナプキンに収まりズボン類の被害はほぼ無し。

それよりも排便痛が激烈に痛い。
ショック症で全身から激しい汗が吹き出る。目に汗が入り目がしみる。

ズボンがピチピチで汗で濡れて脱げない。
う〜ん、煩わしい! 破り捨てたい。

トイレに座り、便の自由落下は続く、激烈な痛みで気絶したいが苦しいだけでそうもいかない。
なぜ、今日から突然、排便痛が激烈に痛いのか?
昨夜、座薬の入れ場所を間違い傷口を広げてしまったからか?
昨夜の夕飯にししとうなど唐辛子のようなものが混じっていてそれ?

原因はどうだとしても痛みは耐え難い。

いずれにせよ、香辛料は絶対に口にしない。
次に食べ物自体、口にせず、排便量の低下に努める。
と判断。

さて、全身から激痛のショック症状による滝の汗。
会社はシャワーもウォシュレットも無い。

とにかく素っ裸になる。
着ているものは煩わしく暑苦しく…
脱ぎ捨てる。

トイレに置いてあるペットボトルに水を入れお尻の上から流し、肛門付近を洗う。
立った姿勢で出てしまっているので、肛門周辺に便がついている。
トイレに座った姿勢の上から水をかけても下向きの肛門周辺は洗えないが、気休め。
しばらくしてトイレットペーパーも使うが、トイレットペーパーは水溶性が高く、すぐに溶け使いにくい。
ま、けど、そのままトイレに流せます。

パンツも確認するとほんの少し便で汚れている。
水で洗い、扇風機にかけて干す。

しばらく全裸でいることとなる。

仕事もキリが悪く小一時間程かかりそう。
全裸で仕事。暑い時期だし、私はかまいません。

けど会社だから、もし誰か来たら説明が大変。
ま、休日の夜に出社してくるケースは確率がゼロに近いだろうけど…

それよりも、今は無人だったからよいが、平日の就業中なら、これは対応できない。
激烈に痛いから全裸になったというと、ちと飛躍してしまうが、ま、そんなようなものだし…

それよりも何よりも、あの排便痛は堪え難い。
髪が白髪になるかも?

その日、精神的にはタクシーで帰りたかった。
電車だと人が煩わしい。

タクシーを使いだすと毎日になりそうだし、タクシーなら痛く無い訳でもなく。

階段の少ない私鉄で帰ることにする。
乗客が多く何かと煩わしいが、精神を凍結して、どうにか帰宅。

食事を飲み物に変える作戦のためにコンビニに寄る。
コーラスウォーターとオレンジジュースを買う。
ウイダーインゼリーみたいなののプロテイン入があったので、組織回復によいかな? と購入。

お尻は痛くて触れないし、便意もあるので座薬を入れずに横になる。

結局、そのまま寝てしまう。


��術後1週間での休日出勤でしたが、止めといた方がよかった思います。
たぶん、2週間くらいはおとなしくなるべく家で寝ているのがよいと思います。
無論、やらなきゃいけないならしかたありませんが、気絶しどうな痛みもつらいですし、また排便後の処理も大変だし、それらが痛くてなかなかスムーズにできませんし…
出かけるのは止めといた方がいいです。


 


2010年9月11日土曜日

痛恨の排出

座薬を入れたばかりだが、逆に便意が強まった。
数分我慢できたが漏れ出始めてしまった。

無念…
トイレで全て出す。

ただ、異常に痛い。
そういえば昨夜のおかずに“ししとう”が入っており、その内の一本が少し辛かった。
ま、その一本は飲み込んでしまったが、排便時の安全のため、それ以上は食べずに残した。
それが一日経ってとうとう出たのかもしれない…
もう、絶対、刺激物は食べない!
知らずに口に入れたら吐き出すことにします。

さて、改めて座薬。
さっきの排便痛が今次最大の激痛で、座薬などを入れる精神の余裕はないが

いつもは先に軟膏を投入し、次に座薬なので、座薬が軟膏まみれでぬめって持ちにくい。

そこで今回は座薬を先に入れることとした。
しかし、入らない。
何度やっても奥に進まない。
何かが当たる。

激痛で全身に大量の汗をかき、目にも入り、しみて目も開けられなくなってきた。

何度か入れたり、出ちゃったりを繰り返していたが、その穴よりも気持ち後ろが肛門なことが分かった。

じゃ今まで激痛、血まみれ、入らない。
という穴は何だったのか?
まさか縫い目?

そういえば今日は出血が多い。

ようやく座薬は入った。

しばらくすると、急激に痛みがなくなる。
プラシーボ効果かもしれないけど、痛みが収まればいいのさ。






血まみれで坐薬投入

昨夜のように坐薬を入れずに寝ると、後が大変なので寝る前に入れときたい。
便意があるような気がするものの、まだ降りてこないが、ぼちぼち痛さも強くなってきたので、坐薬投入に自然と体が動いた。
もう、時間配分などの計算は無い。
ただ坐薬が入れたいだけ…

やはり便があるのか、肛門の奥が行き止まり。
��これは、肛門内の腫れだったのかもしれません)
何度か試みる。

坐薬が段々欠けてくる。
しかも血まみれ…
痛い…

どうにか入った。

肛門をいじったためか、便意のような感覚がきた。
でも血まみれになりながらようやく入れた坐薬を出すのは、娘を売るよりもったいない。
��そんな例えじゃなくてもよいのですが、とにかく人生最大にもったいない。という強調をしたかっただけです)

座薬を押し込むジグっていうか棒でもないかな?






2010年9月10日金曜日

歩行スピード

私は歩くのが速い。
不動産屋の駅から10分とか言うのは、90mを1分でしたっけ?
やや早足ですね。

私の会社は人がすごく多い場所にあり、雑踏の全体の歩行ペースだと、遅すぎて、堪え難い。
私が歩くのは、人を縫って早足というか、ほぼ走っています。バスケット選手のようです。

ただ、今はノロノロです。

以前の私に例えると、泥酔してヨロヨロ歩いているくらいのスピードが痛みがない時で、痛い時、例えば帰宅時はカタツムリなみです。


��当時、人と一緒に歩くのは困りました。
いつもなら、「みんな歩くのが遅いなぁ 先に行ってようかな?」などと思っていたのですが、その頃は人と一緒に歩くのは、自分としては競歩のように歩かないとついていけませんでした。


 





やっぱ痛いねぇ

今日の帰宅時も痛い。
夕飯も痛くて座れない。
まずは飲み薬を飲む。
一時間くらいかなぁ 想えば痛くなくなっているから、とんぷくが効いたか?
この機会に座薬を入れたいが、便意があり、また“その時”を待つ。
昨日はそれで寝ちゃって丑三つ時に痛さで起きちゃったから、今日は、ぜひ座薬を入れて寝たい。

坐薬を入れた

あれから一時間以上、なんだかんだとしながら、また、“その時”を待ちながら、ようやく坐薬投入。

そもそも坐薬投入後に排便しては薬が出てしまいますので、排便後、または排便しない予定の時期に坐薬を入れたいものです。

排便は力んで搾り出すことは痛みを伴い(お、政治的?)できません。
軟便が脱力により自然と出る、自由落下することを待ちます。(お、サイエンティフィック? ウンコの落ちるスピードは、1/2gt2乗)

ちなみに、軟便または下痢のような水に近い軟らかさの便にするために、薬や牛乳により、それを実現していますが、逆に我慢は…
今のところ、できません。
肛門辺りを硬直させ、排便を堪えることが、全くできません。
私が痛みに弱気で、反射的にできないでいるのかもしれませんが…

さて、薬切れ&便が降りてきていて、気絶しそうな痛さは、まず飲み薬の服用。
次に座薬ですが便意がありますので“その時”を待たなくてはなりません。

“その時”は以外と早くきました。
タバコを吸ったからかな?

ただし、今回の排便がたぶん、過去最大に激痛。
脱力して便が流れ出るだけですが、傷口というか肛門が非常に痛い。気が狂いそうです。
ま、それでも出ました。

痛みMAXの状態で、もたもたとパンツを脱ぎ、もたもたと冷蔵庫から座薬を出し、よたよたと風呂場に行きます。

坐薬や軟膏のビニール袋を破り、それを床に置かれたごみ箱に捨てために屈むのも、困難。
屈まなくてよい位置にごみ箱を置いてくれ!
��バリアフリー希望)

いつもなら10秒ですみそうな、これらの行動は、もたもたとしながら、また一々休みながら、何分もかかりようやく準備OK。

まず温水シャワーでお尻を洗います。
気のせいか? 温かいと痛みが引きます。

ま、それは一瞬の幸福。
また、さっきまでの激痛に戻ります。

しばらくシャワーを浴び、痛みの波の小さい時期が巡ってくるのを待ちます。

けど今回は波はなく、ずっと大波が続いて痛いことを思い出します。

それでも気持ちだけ整理して、いよいよ座薬。

指の先端間接まで入れ坐薬を奥に押し込まなければなりません。
つまり肛門の入口では押し戻されて出てしまいます。

ということで奥に突っ込むのですが、手応えが…
奥が閉まっていて坐薬が進まない(^_^;
痛いから、それを突破するパワフルさはありません。
痛さと絶望感で泣きそうです。

何度、入れ直しても入れ方が浅く、すぐに出されてしまいます。

それでも、どうにかこうにか奥まで到達し、今は楽になりました。

朝、5:30ようやく少し寝ることができます。

ただ、この時間の坐薬投入は、12時間間隔で使用する基準からすると、次が今日の夕方です。
それがどうなるか?

会社に坐薬は置いてありますから使えますが、そういう問題ではなく、夕方、耐え難い痛みに襲われる懸念です。

まだ今回のように家族も寝ていて自分一人なら、煩わしさはありませんが、就業中で仕事の混雑時の夕方に薬が切れる懸念は怖い…






保険金請求のために

医療保険の請求のために、昨日、診断書をもらいに行きました。
診断書は2〜3週間かかるそうで、費用は約@5千円。
私は、2社分なので1万円くらいです。

診断書代は保険からでるのかな?
出ないなら、通院で千円みたいな少額の保険金の場合だと赤字になるかもなぁ〜

気絶しそう

昨夜、座薬を入れそびれた。便意があったり、家族がうるさかったりして…

今、丑三つ時、痛みで目が覚めたが、この時間に座薬などを使用すると、12時間サイクルでは昼間の午後、就業中に切れる。
非常に都合が悪い。

そこで6時くらいまで待つ。
しかし、気絶しそうに痛い。

なお、お尻には何か流れる感触が…
血かな?

う〜ん…
案外、術後が難儀だなぁ

��術後の回復や痛みは、そりゃ当然ですが、当初、全く懸念しておりませんでした。



 




2010年9月9日木曜日

今日は尻をかばい少し早めに帰宅。
でも、激痛でトボトボしか歩けない。
痛さに耐え全身の屈筋を硬直させながら…
アイソメトリック運動か?

電車通勤ですが座ると激痛なので立って乗車。
お尻に何か流れる感触がある。血かな?

��このころは返りにタクシーで帰りたいという毎日でした。
出社の時はそれほど痛くないのですが、帰りが痛かった。
出社の時は朝ですからそれまで寝ていて患部の負担が無いが、帰りは、日中の患部の負担があり痛かったんだと思います。

さて、タクシーでの帰宅をしなかったのは
・タクシーだから痛くないわけではない。
・痛いからといってタクシーで帰っていては、今後もどれだけコストがかかるか分からないので、どうしてもそうしなくてはいけない極限状態でなければ使用しない。
という態度でした。

ま、混雑したラッシュアワーの時間なら、むしろタクシーで帰ってもいいかな? と思いますが、それでなければ、要は我慢できたので、タクシーを使わなくてもよかったと思います。

これがマイカー通勤だったら、運転なんてできないかも?



 




今朝も早朝、痛みで目が覚める

今朝も早朝、痛みで目が覚める。
昨夜、薬を飲んで10時間くらい経っているので、薬が切れたかな?

軟便化対策に牛乳を飲み、それで食後とみなし、薬も飲む。

また布団に入り、薬が効き始めるのを待つ。

その後、排便、座薬の予定。

2010年9月8日水曜日

牛乳で軟便化作戦 成功

牛乳で軟便化作戦 成功
けど、ふんどしはズレてた(^_^;

��T字帯(ふんどし)は、2回しか使いませんでしたが、生理用ナプキンを貼るのに下着が必要です。
生理用ナプキンは金玉やチンチンによじれてしまいますので、形が合わず、また、ふんどしでそれが解決もしませんでしたので、もうちょい研究しもいいでしょうが、ふんどしは使わなかった。

 


アタッチメント制作

アタッチメント制作

2010年9月7日火曜日

2010年9月6日月曜日

退院

帰りが薬切れ


��金曜に手術し、翌月曜に退院でした。
あれ? 火曜じゃなかったけ? とも思いましたが…

お昼頃退院し、そのままタクシーで会社に行きました。

夕方は歩けないほど、痛かったので、↑“帰りが薬切れ”などと当時日記に書いたのだと思います。
今、思うと、座っていて患部を圧迫し続け負担をかけたから痛い。
ま、薬も切れる頃だったかもしれませんけど…





2010年9月5日日曜日

2010年9月3日金曜日

手術

手術

��1時間ほどで終わりました。
下半身麻酔(腰辺りの背骨に注射)
うつぶせで手術を受ける。
お医者さんの会話も聞こえています。
モーツワルトの流れる優雅な手術室でした。



 

2010年9月2日木曜日

入院初日

午前11時頃に入院するように言われており、その時間に電車で病院に到着。
病室に案内され、とりあえず、やることは無い。

明日の肛門の手術に備えて、昼から絶食。
15時に下剤を飲み、16時に浣腸。

可愛いナースに浣腸されることを、ちょっとワクワクする気もありましたが、当然、エロい雰囲気はなく、私も翌日の手術の心配もちょとあって、サクッと浣腸されました。
数分、我慢してから排便するように言われましたが、我慢できず数秒で放出。

その後、ナースに「全然、我慢できませんでしたよ〜、一応、頑張ったんですけど、数秒で出ちゃいました(^^:」と告白。

「秒殺ですね〜」と、のどかな会話でした。

飲み物は24時まで飲んでいいそうで、腹もへってますから、いろいろ買ってきてガンガン飲んでました。

点滴も入れられて、下剤による脱水症状などに備えます。

夕方、社員がiMacを持ってきてくれました。
その日は、案外、仕事の電話やメールもあり、個室でよかったなぁ
と実感。

社員を送りながら、明日以降、動けなくなった場合に備えて、ジュース類の買出しをしました。

普段TVをまったく見ない生活ですが、ずっとつけてました。
水戸黄門も久しぶりに見ました。
由美かおるさんは綺麗ですが、やっぱ、エイジングが…
うつぶせになって自分の顔を鏡で見ると、10年後の自分の顔が分かるという話を聞いたことを思い出しました。

風車の弥七は無口なキャラですが、今で言うと自閉症なのかな? と想像。

他の番組は、あんましろくなのがなく、ネットでも無料コンテンツはろくなもんじゃないし同じだなぁ と…


��たしかこの初日(手術前日)にお尻の除毛もされた記憶です。
かわいいナースでしたが、これも、エロい雰囲気は無く…

��手術部分の体毛を剃ることは“剃毛”と言うのだと思っていましたが、そこでは“除毛”と言っていました。


 





2010年9月1日水曜日

入院前

家族、社員、近しい友人にはホントのことを告白し、痔瘻による手術入院でと。

取引先には「その間、出張でいませんが、電話やメールはできます」と偽装して病気は隠す。
��ま、変な病気じゃないので、取引先に弊社の経営体制を警戒されることはないでしょうけど、逆に痔瘻で手術をするということが何かメリットがあるか? 全くありません、致命的なイメージダウンにはならなくても、病気なんですから、健康ではないという意味で、デメリットは少しあると思います)

前日は家内に入院用の荷物をつくってもらい、社員には会社のiMacを入院初日の夕方もってきてもらうよう指示。