傷口用の軟膏により傷の腫れがひき好調。
また、軟膏が傷口表面のガードにもなっている感触で、こすれなどによる痛みも軽減されている気がします。
現状、外傷だけが苦痛の種で、日々の治療はもっぱら軟膏の塗布に尽きます。
けど、排便の度に塗り直すので、案外浪費します。
軟便剤などにより下痢ぎみですから、ちょっと排便しては、またトイレというチビチビ出すこともあります。その度に患部を洗い、軟膏の塗り直しとなるからです。
さっきなんか、入浴後にきっちり軟膏を塗ったのに、数分後に便意(^_^;
軟膏がいくらあっても足りないよ…
軟膏は浣腸型で肛門に挿し内部に注入もできる仕様ですが、肛門は痛くないので、たしか一週間くらい前から肛門内には入れず外傷部だけに塗っています。
��肛門内に注入すると浣腸効果が作用してしまい、強い便意を生じてしまいますし)
さて、軟膏は浣腸型で蓋も着いているので傷口に塗るだけなら半分か1/3くらいに少しずつ使おうかな?