2010年10月9日土曜日

一寸先は闇

痔瘻の縫い目は癒えたが、風邪をひいたので、喉の炎症に対して消炎鎮痛剤を流用する。
効果覿面で喜ばしい。

現状、余ったインテバン座薬を使ったために、投入後、数分で便意が生じる。
これは予定通り。

耐え切れず放出してしまうとしても、吸収時間として30分から一時間くらいは我慢したい(と誤解していた)

今回は、一時間半くらい我慢できたが、とうとう、“その時”はやってきた。

トイレの隣の部屋に寄って何か本でも持って行こうかな? としているうち(1、2秒)に、ダラダラッと垂れ流し。

残りをトイレに出し、シャワーでお尻やパンツを洗う。

はぁ…

今回は直接の原因は座薬の浣腸作用だが、残り一週間分くらいの軟便剤などもせっせと飲んでおり、今回の粗相は避けられなかったのかも?