2010年9月19日日曜日

依然としてウンコ垂れ

傷口の痛みや出血は相変わらず。
座薬、飲み薬の痛み止めの使い方に慣れ、生活ができている。

軟膏は肛門内にも入れる。
下痢による肛門の荒れが排便時に痛みを伴う二大要因の一つなので、その予防。

ただし、軟膏が浣腸剤のような作用になってしまい、軟膏の注入後、強い便意がある。

肛門は切れており絞めて出さないという対処は、できない。
踏ん張って余計に出すのはトイレでしかしないが、そんな訳でウンコ垂れ。