2010年9月11日土曜日

血まみれで坐薬投入

昨夜のように坐薬を入れずに寝ると、後が大変なので寝る前に入れときたい。
便意があるような気がするものの、まだ降りてこないが、ぼちぼち痛さも強くなってきたので、坐薬投入に自然と体が動いた。
もう、時間配分などの計算は無い。
ただ坐薬が入れたいだけ…

やはり便があるのか、肛門の奥が行き止まり。
��これは、肛門内の腫れだったのかもしれません)
何度か試みる。

坐薬が段々欠けてくる。
しかも血まみれ…
痛い…

どうにか入った。

肛門をいじったためか、便意のような感覚がきた。
でも血まみれになりながらようやく入れた坐薬を出すのは、娘を売るよりもったいない。
��そんな例えじゃなくてもよいのですが、とにかく人生最大にもったいない。という強調をしたかっただけです)

座薬を押し込むジグっていうか棒でもないかな?